BlueGear イヤフォンの新ブランド、BlueGear。 補聴器メーカーと、最新のイヤフォン技術が融合してできたブランドです。 生々しいクリアーサウンドをイヤフォンで実現しています。 そして世界的に長年にわたる補聴器のノウハウによって、自然に耳にフィットする形状にデザインされています。 フィット性と汎用性と音質のどれもを高い次元で完成させたBlueGearのCS-2が完成しました。 耳を研究し続けた結果のデザイン 世界的に耳を研究してきた補聴器技術によって、様々な耳の大きさや形において高いフィット性を得ています。 簡単に付けられて、簡単に外せて、かつ、動いたりケーブルの引っ張りでも外れず、傷みも無いように考え抜かれたデザインです。 最高の音を聴いてもらうために CS-2は最高の音をイヤフォンで楽しんでもらうために、スピーカーの位置と向き、外部と内部の形状など研究と調整を繰り返して完成させました。 CS-2が日本で始めて公開されたのは2012年秋のヘッドフォン祭りとポータブルオーディオフェスティバル。この時点で既に高い完成度と音質になっていましたが、そこから更に2年以上かけて作り込みました。 CS-2の付け心地と音をぜひ確かめてください。 製品情報ページ https://zionote.com/bluegear-cs-2/

COA-803で一大センセーションを起こしたSONOCORE。 低音を鳴らす大型ドライバー、高音用のドライバーの2つを一直線の同軸上にレイアウトする「CO-Axialテクノロジー」。 2つのドライバーを一直線に並べ、低音から高音までストレートに力強く正確に押し出すのがSONOCOREの技術。 COA-803でとにかく低音を出すイヤフォンとして完成し、COA-1004でバランスの取れた低音をまとめ、このCSR100は、3代目のCO-Axialイヤフォンとしての完成度となりました。 エージング イヤフォンのエージング効果をご存じでしょうか。 まっさらの新品。使い始めの音から100%の音が鳴るイヤフォンは多くありません。 ほとんどのイヤフォンは、数十分から数十時間かけて50%、そして80%の性能、音質を発揮します。 最大の音質を100として、使い始めから良い音で、30分ほどで50%、2時間くらいで80%と感じるイヤフォンもあります。 使い始めがまるで良い音ではなく、24時間後に50%、48時間後に80%と感じるイヤフォンもあります。 CSR100、このイヤフォンは、本来の性能を100とすると、使い始めの音は40程度。 数時間で60%、1～2日で7割方の音質となるはずですが、できれば3日以上鳴らしてからCSR100の音を判断してください。 ※エージング中、音の変化が落ち着くまではできるだけ大音量を鳴らさず、おとなしめの曲から穏やかに鳴らしていってください。 スマートフォン対応 iPhone、androidで再生／停止をボタン操作可能です。

KELLAN601 ダイナミックドライバーを同軸2基搭載するCOA-803とCOA-1004を発売し、コアキシャルテクノロジーを確立したSONOCOREのメーカー、IRI。 シンプルでストレートをコンセプトにデザインされたKELLANシリーズ、601の完成です。 すぐカンタンに良い音のイヤフォン 箱を開けて使い始めからカンタンに良い音。 本来の性能で音が鳴るまで数十時間かかる従来モデルとは異なり、使い始めから良い音を楽しめるイヤフォンになりました。 COA-803、COA-1004を開発したエンジニアが、シングルドライバーでストレートなイヤフォンを作ったらどうなるか。 KELLAN601でその音を体験できます。